会長 大矢倫子は行く🩷
令和6年度 船橋商工会議所青年部 役員会
第3回の役員会を行いました。
今回の役員会では、冒頭の大矢倫子会長の挨拶から、愛が溢れる言葉から始まり、役員一同の心をつかむスタートになりました!
今までに無い役員会に笑顔と苦笑が入り混じる、暖かい空気が流れる一コマも。
青年部は、やるなら風呂敷を広げてドンと構える。
さぁ!皆んなで最高のゴールに向かい一つになれ✨
『R⁺』
~皆とともにreallizeへ~
大矢会長と共に
会長 大矢倫子は行く🩷
令和6年度 船橋商工会議所青年部 役員会
第3回の役員会を行いました。
今回の役員会では、冒頭の大矢倫子会長の挨拶から、愛が溢れる言葉から始まり、役員一同の心をつかむスタートになりました!
今までに無い役員会に笑顔と苦笑が入り混じる、暖かい空気が流れる一コマも。
青年部は、やるなら風呂敷を広げてドンと構える。
さぁ!皆んなで最高のゴールに向かい一つになれ✨
『R⁺』
~皆とともにreallizeへ~
大矢会長と共に
「綱領」と「指針」の策定について
商青連創立5周年(1988年)を記念し、商青連会員青年部を対象に「これからの青年部を考える」に関するアンケート調査を行い、寄せられた意見、要望を参考にしながら、「これからの青年部への提言」としてとりまとめるとともに、その内容を青年部活動の拠り所ともいうべき「綱領」と「指針」に集約した。この内容は5周年記念誌「明日への挑戦」(B5判、96ページ)に掲載し、第6回中央研修会の資料として活用するとともに会員、特別会員に配布した。
ー(商青連設立20周年記念誌48Pより引用)
「伸びゆく大地」製作について
第6回全国大会福島大会(1986年)の席上で、青年部の部員相互の連帯と意識の高揚を図り、 青年部活動を広くPRすることを目的に製作した「商工会議所青年部の歌(伸びゆく大地)」 が披露された。
歌詞は一般公募により、全国各地から寄せられた44点の作品の中から選ばれたもので、福山商工会議所(広島県)の事務局員・石井耕二氏の作品です。
作曲の石井 歓(いしい かん)先生は、1921年3月30日生まれで東京都出身の日本の作曲家。武蔵野音楽大学本科ピアノ科を卒業。ミュンヘン国立音楽大学作曲科・指揮科を修了。創設されたばかりの桐朋学園大学で作曲科主任教授他を務め、その後、愛知県立芸術大学音楽学部教授・学部長など各地の学校で要職を務め、また指揮者としても活躍。
ーWikipediaより
宣言趣旨について
私はYEGとして、夢に挑む。
商工会議所青年部会員は、YEG精神の下に、研鑽と交流を通じて、企業家精神をより一層高め、大きく成長していかねばならない。一人一人のYEGは、自らの企業の発展を原点として、さらに地域社会への貢献を考え、それぞれの夢に若さと情熱をもって積極果敢にチャレンジし、経済人としての自己実現を図っていかねばならない。
私たちはYEGとして、地域を愛し、日本(にっぽん)を愛する。
商工会議所青年部は、地域を愛し、日本(にっぽん)を愛する。活動の基盤を地域に置き、独自の歴史と文化、その地域の特性を十分活かして、豊かな住みよい地域を創造していく。地域を愛することがYEGの原点であり、YEGとして誇りをもって地域と日本に貢献する。一人一人のYEGが、そして若き企業家集団であるYEGが、次代の担い手として、今後とも商工会議所活動の一翼を担い、より活力ある地域と日本の経済社会の実現に向けて全力で取り組んでいく。
すべてのYEGは、連帯の証となる。
全国商工会議所青年部連合会(日本YEG)は、すべてのYEGの連合体として、日本商工会議所の方針を踏まえ、YEG(若き企業家集団)のビジョンを内外に示し、各地青年部の活動支援・調整、組織強化を行い、そのネットワークを最大限に活かして、地域の枠を超え、青年部の活性化と機能強化を図っていく。そして、私は、また私たちは、全国的な交流を促進し、YEG精神の一層の高揚を図り、連帯の証となる。
「YEG宣言」策定・改正の経緯「YEG宣言」は、第12回全国大会山形大会(1992年11月)において、YEGの今後の指針となるべき宣言として採択された「山形宣言」を、綱領・指針と同様に、全国YEGの基本として位置づけたもの。
その後、日本YEG設立30周年を迎え、第32回全国大会おきなわ那覇大会(2013年3月)で採択された「おきなわ那覇宣言」を踏まえ、日本を愛する志を込めるべく、宣言の改正が行われた。改正された「YEG宣言」は、半年間の周知期間を経て、2013年11月11日から使用することとする。