9月20日（土）、船橋港親水公園とららぽーとTOKYO-BAYを会場に「ふなばしハワイアンフェスティバル2025」が開催されました。今年で13回目を迎えるこのイベントには毎年2万人以上が来場し、今年もフラダンスやウクレレの華やかなステージ、本場さながらのハワイアンフードや雑貨の出店で大いに盛り上がりました。
当日は時折小雨がぱらつきながらも、イベント終了と同時に本降りとなり、最後まで大きな影響なく無事に幕を閉じることができました。
船橋YEGからも有志メンバーが設営や運営のお手伝いに加わり、地域のイベントを支える一員として活動しました。舞台裏でのサポートを通じ、来場者の笑顔と熱気に触れることができたことは、大きな学びと励みになりました。
クライマックスの「みんなでフラ」では約1,000人が一体となって踊り、ALOHAの心で船橋が一つにつながる光景が広がりました。
船橋YEGとしても、今後も地域の魅力を高める活動に積極的に関わり、仲間とともに船橋を盛り上げていきたいと考えています。来年の「ふなばしハワイアンフェスティバル」でも、さらに多くの笑顔とつながりが生まれるよう、お手伝いを続けてまいります。
